「十勝の黒にんにく」はなぜ凄い？！

まるでフルーツ！ 驚くべき黒にんにくの話

にんにくファンの間では｢黒にんにくは甘みが強い」なんてもう常識｡しかし！そんな､にんにく通の皆さんでも、必ずやびっくりするのがトヨニシファーム自慢の「 熟成十勝の黒にんにく」なんです。3年に及ぶ試行錯誤の末、遂に完成した甘ーい果実のような黒にんにくは、独自の製法により濃厚なコクも加わり、やみつきになる美味しさ。目をつぶって食べるとプルーンと間違える人も！？

におわない！ にんにくの革命児

スタミナ食としてメジャーなにんにくですが､あの強烈 な刺激臭のせいで､普段はなかなか食べづらいですよね｡ でも安心してください｡｢熟成十勝の黒にんにく｣がすごいのは､食べて30分～1時間くらいでにおいを感じなくなるところ。朝食や昼食としていただいても、気にせずおでかけができちゃいます｡マイルドな食感で､にんにくのツンとした風味が苦手な方にもオススメです｡

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におわないヒミツ１｢海洋深層水｣を浸透させる！

コクのある濃厚な甘み､そして食後ににおいが消えていくのには､トヨニシファームの2つの独自製法が深く関わっています｡まず１つ目の独自製法が､ 海洋深層水に浸すこと｡海洋深層水は､ 太陽が届かないほど深い層にある極めて清浄な海水で､マグネシウムやカルシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます｡トヨニシファームでは､熟成前のにんにくを海洋深層水に浸すことでミネラルを強化｡にんにく本来の甘みが引き立ち､フルーツのような風味と食感に変身させています！

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におわないヒミツ２｢熟成発酵｣が通常の1.5倍！

もう1つの独自製法が､熟成発酵｡黒にんにくというのは､収穫した時はまだ白い普通のにんにくです｡それを高温多湿のスチームサウナのような部屋で熟成発酵させていくうちに黒くなっていきます｡他社製品の熟成発酵期間は通常30日程度ですが､トヨニシファームではその１．５倍以上､約50日間かけてじっくりと丁寧に熟成発酵させるため､甘さと味わいがより濃厚に！また､マイルドで食べやすい風味に変わり､においもぐっと抑えることができるのです｡

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味よし、育ちよし！
北海道十勝産のにんにくを使用

｢熟成十勝の黒にんにく」に使用しているにんにくは、地元北海道が誇る「十勝野にんにく」です。このにんにくは､北海道十勝の自社農場で作るほか､信頼のおける契約農家さんでも生産していただいています｡にんにくは､ただ育てるだけでなく､収穫してから出荷するまでの間も成形・選別・乾燥といった工程を繰り返しながら､すべて手作業で仕上げていくという､とても手間がかかってしまう作物です｡

それでもトヨニシファームが黒にんにくにこだわるのは､美味しくて健康にも良いという黒にんにくの魅力にすっかり惚れてしまったから｡この素晴らしい食材をもっと多くの方に届けるため､これからも品質の高い黒にんにくづくりを続けていきます｡

あっぱれ！にんにくの健康パワー

ぷりっとした実に､豊富な栄養がギュっとつまったにんにく。スタミナ食材の鉄板的存在です。なんだかぐったりな日も､にんにく料理を食べると元気が湧いてきますよね｡ (単純に､にんにく料理がおいしいから元気になれちゃうっていう時もありますけどね！笑）

トヨニシファームの
黒にんにくならもっと効く！

まさに現代人の元気を応援する万能食材と言えるにんにく｡でも､ちょっとまってください！トヨニシファームの｢熟成十勝の黒にんにく｣は､もっとすごいんです｡熟成発酵によりタンパク質が体に吸収されやすいアミノ酸に分解されて栄養価がぐんとアップ｡18種類のアミノ酸をバランスよく補うことができます｡

｢熟成十勝の黒にんにく｣は抗酸化活性力が10倍！

肌や体が老化していく原因には､左図①～③の物質が体を錆びつかせる（酸化させる）ことにあると考えられます｡本来､人体にはこれらの過剰な発生を抑える｢抗酸化活性力｣が備わっていますが､その力は加齢とともに低下していくと言われています｡若々しく､健康でいるためには重要な抗酸化活性力｡そこで､トヨニシファームでは､熟成発酵によりポリフェノール類の含有量を増加させることで､にんにく中に含まれる抗酸化活性力を生にんにくの約10倍まで高めることに成功しました！

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「熟成十勝の黒にんにく」
愛用者さまからのおたより

※1) 後味は30分～60分程度で消えます。
※2) 一切、味付けはしておりません。熟成発酵されたにんにくそのままの味です。

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