2080center_s 牛にミルクを飲ませるのは哺乳ロボットです。 首輪にセンサーがついていて、牛を判別し、すでに飲んだ牛にはミルクは出てこない仕組みになっています。 また、時間が過ぎても飲んでいない牛には、スタッフが手作業で対応します。 とかく、哺乳ロボットのところにはミルクを飲みたい牛がたむろしています。 哺乳ロボットを後ろ側から見たらこんな状態になっています。