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豊西牛

帯広牛

正肉

マエ

大きく肩ロース(ネック付)、ウデ、マエバラに分かれます。

ロイン

リブロース、サーロイン、ヒレに分かれます

モモ

ランイチ、ソトモモ、ウチモモ、シンタマに分かれます

バラ(トモバラ)

ナカバラ、ソトバラに分かれます。総称してトモバラと呼びます。

その他

内臓

赤モツ

白モツ

その他内臓

正肉・内臓以外

トヨニシファーム 牛肉3D部位解説Beef 3D part commentary

シャトーブリアン

英名:Chateaubriand(仏)

主な筋肉/大腰筋・小腰筋

語源/昔の政治家シャトーブリアンより

脂の少なさ/★★★★★

柔らかさ/★★★★★

希少性/★★★★★

詳細 公式ショッピングサイト

説明、特長/

ヒレの中心の厚みのある部分です。サシの入りが丁度よくヒレの中でも最高位とされます。
18世紀後半のフランスの政治家シャトーブリアンが、この部分のみを好んで食べていたことによりその名前が付けられました。
ヒレの中でも特に柔らかく、多くの「肉好き」に愛されてきた超高級部位です。
肉質が繊細なので、取扱いや火加減には十分な注意が必要です。
火を通しすぎるとパサパサになり、せっかくの高級部位が台無しになってしまいます。
できるだけレアに近い焼き加減で食べていただく事をお勧めします。
さらにランプ側から「シャトーブリアン Chateaubriand」と「フィレ Filet」に分けられることもあります。
トヨニシファームで販売している「シャトーブリアンステーキ」はシャトーブリアンの中でも特に良いところのみ使用しています。


お勧め料理/

ステーキ

取扱い参考重量/

単独での取り扱いなし
※ヒレの一部として流通しています。

取扱い加工品/

ステーキ用(ネット販売)

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