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豊西牛

帯広牛

正肉

マエ

大きく肩ロース(ネック付)、ウデ、マエバラに分かれます。

ロイン

リブロース、サーロイン、ヒレに分かれます

モモ

ランイチ、ソトモモ、ウチモモ、シンタマに分かれます

バラ(トモバラ)

ナカバラ、ソトバラに分かれます。総称してトモバラと呼びます。

その他

内臓

赤モツ

白モツ

その他内臓

正肉・内臓以外

トヨニシファーム 牛肉3D部位解説Beef 3D part commentary

説明、特長/

豊西牛は牛肉本来の旨味に満ちた赤身の牛肉。2013年「豊西牛」として自社ブランド化しました。
十勝の牛肉の美味しさを、地元十勝をはじめ、北海道、さらには日本全国の人に知っていただくため、自分たちの誇りと責任をかけ「豊西牛」の名を冠して販売を開始いたしました。
豊西牛はトヨニシファームの自社牧場で肥育したホルスタインの去勢牛です。自社牧場より、毎週出荷しているホルスタインの中から数頭を厳選して買戻し、「豊西牛」として販売しています。(内臓は出荷する全部のホルスタインを対象としています。)
豊西牛はトヨニシファーム独自の肥育技術により、肉質と味が高水準に安定するように育てられております。
美味しい牛肉の指標とされるオレイン酸含有量も平均48.1%と一般のホルスタインより4%以上多くなっております。(当社調べ)
生産者の顔がはっきりしていて安心・安全な、また「いくらでも食べられる美味しさ」で、全国の飲食店や物産展でブランド赤身牛肉として評判をいただいております。

※各部位の肉質や味の特徴は一般的な牛肉の特徴を記載しております。
ホルスタイン(豊西牛)、交雑牛(帯広牛)、和牛と種別ごとに微妙に部位の特徴が変わりますのでご了承ください。
※各部位の形状、位置はわかりやすいようにデフォルメしておりますので、実際の形状、位置と違う場合がありますのでご了承ください。
※部位の名称・英名・筋肉名等に間違いがあるかもしれませんのでご了承ください。


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