肩ロース
英名:Chuck roll
主な筋肉/主に胸最長筋・腸肋筋・頸腹鋸筋・僧帽筋
語源/ローストに適するころから、別名クラシタ
脂の少なさ/★★★
柔らかさ/★★★
希少性/★★
詳細 公式ショッピングサイト公式ショッピングサイト「肩ロース」を探す
主な筋肉/主に胸最長筋・腸肋筋・頸腹鋸筋・僧帽筋
語源/ローストに適するころから、別名クラシタ
脂の少なさ/★★★
柔らかさ/★★★
希少性/★★
詳細 公式ショッピングサイトロースと呼ばれる部位の中では一番首側で肉塊の大きな部位になります。
「ロース」の呼び名の由来は、ロースト(オーブンで焼くこと)に適することからきています。
肩ロースは適度に脂肪を含み、柔らかく、赤身の旨味が濃いのが特徴です。大きな判が取れるため、すき焼きなどにお勧めの部位です。
肩ロースは肉質の違う複数の部位に分けることができ、ロース芯はステーキ用に、ザブトンは焼肉用に向いています。
ロース芯やザブトンは様々な料理に使用できますが、ネック側、体表側にかぶさる肩こぶと呼ばれる部分、バラ側の肋骨と接する部分は硬い食感となるので、カレー用などの煮込み料理にしていただくのがお勧めです。
ステーキ
すき焼き
焼肉
約15kg/1本(半頭分 ※豊西牛として)※ネック外し鬼すじ除去
約20kg/1本(半頭分 ※帯広牛として)※ネック外し鬼すじ除去
すき焼き用65%、カレー用・煮込み用80%
スライス(すき焼き・しゃぶしゃぶ用)(ネット販売)
ステーキ用(ネット販売)