豊西牛

帯広牛

正肉

マエ

大きく肩ロース（ネック付）、ウデ、マエバラに分かれます。

ロイン

リブロース、サーロイン、ヒレに分かれます

モモ

ランイチ、ソトモモ、ウチモモ、シンタマに分かれます

バラ（トモバラ）

ナカバラ、ソトバラに分かれます。総称してトモバラと呼びます。

その他

内臓

赤モツ

白モツ

その他内臓

正肉・内臓以外

トヨニシファーム 牛肉３Ｄ部位解説Beef 3D part commentary

説明、特長／

牛のおなかの皮と脂身の間にある薄い赤身の肉のことをカッパと呼びます。
枝肉を吊り下げている状態で赤い部分が「雨がっぱ」を着ているように見えるためカッパと呼ばれます。
カッパはそのままだと硬く食べづらいので、切込みをいれたり、薄くスライスして食べていただくのが一般的です。
煮込み料理などでは味がしみ込んでとても美味しくなります。
カッパ単独で出回るのはことは珍しく、通常コニクにまとめられて流通しています。

取扱い参考重量／

通常取り扱いなし
※コニクとして流通しています。
※要相談3.5ｋｇ～

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